受精卵(胚)の発育(5日後)

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受精卵(胚)の発育(5日後)

4日目に桑実胚に発育した受精卵は5日目になってくると塊になった細胞の内側から腔ができ始め、それが広がっていきます。この状態を『胚盤胞』といいます。

少し胚盤胞の説明をします。胚盤胞は球体様です。内部はテニスボールの様に空洞になっています。空洞の事を胞胚腔と呼びます。空洞の中は液体で満たされています。球体の外側の細胞は栄養外胚葉と言います。この細胞群が将来、赤ちゃんの栄養をつかさどる胎盤になります。一方、胞胚腔内にある細胞の塊(内細胞塊と言います)が、赤ちゃんに発育します。

胚発育.jpg

兵庫県西宮市
徐クリニック

診療時間

  • 8:45~
    13:30
    16:30~
    19:00
    Χ Χ Χ Χ Χ
  • 休診日…日曜・祝日

    ◎土曜…8:45~14:00

    △土曜…男性不妊外来

アクセス

  • 〒662-0822

    兵庫県西宮市松籟荘10-25
    阪急今津線「甲東園」駅より
    徒歩約3

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