不妊治療に関する学会発表・論文について
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学会発表のご報告
当院の学会発表をご報告いたします。
| 第68回日本生殖医学会学術講演会 | ||
|---|---|---|
| 日本生殖医学会 | 2023年11月9日、10日 | 着床不全に対するPRP（多血小板血漿）療法の有効性について |
| 第67回日本生殖医学会学術講演会・総会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2022年11月3日、4日 | 妊娠早期のhCG値は、その後の妊娠および周産期予後に影響を及ぼすか |
| 第74回日本産科婦人科学会学術講演会 | ||
| 日本産科婦人科学会 | 2022年8月5日～7日 | 凍結融解胚移植の際の内膜調整法別(ホルモン補充周期つまりHRC周期と自然周期)の妊娠成績比較検討 |
| 第５回日本不育症学会学術集会 | ||
| 日本不育症学会 | 2023年7月15日、16日 | 不妊外来での POC 検査の有効性の検討 |
| 第67回日本生殖医学会学術講演会・総会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2022年11月3日、4日 | 妊娠早期のhCG値は、その後の妊娠および周産期予後に影響を及ぼすか |
| 第74回日本産科婦人科学会学術講演会 | ||
| 日本産科婦人科学会 | 2022年8月5日～7日 | 凍結融解胚移植の際の内膜調整法別(ホルモン補充周期つまりHRC周期と自然周期)の妊娠成績比較検討 |
| 第４回日本不育症学会学術集会 | ||
| 不育症学会 | 2022年6月11日 | 当院不妊外来における妊娠流産回数別の予後に関して |
| 第66回日本生殖医学会学術講演会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2021年11月11・12日 | 黄体期卵巣刺激で採卵、体外受精を試みた周期に自然妊娠し生児を得た1例 |
| 第39回 日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2021年7月15・16日 | 当院での自然周期での凍結融解胚移植の現況 凍結融解胚移植の際の内膜調整法の検討―ホルモン補充周期と自然周期の比較検討 |
| 第72回 日本産科婦人科学会学術講演会 | ||
| 日本産科婦人科学会 | WEB会期4月23日～28日 | 当院不妊治療外来で妊娠出産した症例の分娩時合併症の詳細 |
| 第65回 日本生殖医学会学術講演会 | ||
| 日本生殖医学会 | WEB会期12月3日～23日 | アンタゴニスト法で排卵抑制にレルミナ錠使用の有効性について レルミナで排卵調節した自然周期の融解胚移植の有効性について |
| 第72回 日本産科婦人科学会学術講演会 | ||
| 日本産科婦人科学会 | WEB会期4月23日～28日 | 当院不妊治療外来で妊娠出産した症例の分娩時合併症の詳細 |
| 第64回日本生殖医学会学術講演会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2019年11月7・8日 | アンタゴニスト法で排卵抑制にレルミナ錠使用の有効性について |
| 当院での体外受精により妊娠出産した症例の周産期予後の検討 | ||
| 当院不妊治療外来で妊娠出産した症例の分娩時合併症の詳細 | ||
| レーザー照射で脱水処理を行った凍結融解胚盤胞SETの成績 | ||
| 調節卵巣刺激の際にMPA投与時期により体外受精の成績は左右されるのか | ||
| 体外受精実施者へのインフォームドコンセント用資料の比較 | ||
| IUI時の際に排卵誘発を行い発育卵胞数1個および2個での成績に差はあるか | ||
| 第37回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2019年8月1・2日 | 当院での体外受精により妊娠出産した症例の周産期予後の検討 |
| 当院不妊治療外来で妊娠出産した症例の分娩時合併症の詳細 | ||
| 調節卵巣刺激の際にMPA投与時期により体外受精の成績は左右されるのか | ||
| 第139回 近畿産婦人科学会学術集会 | ||
| 近畿産婦人科学会 | 2018年10月7日 | 当院での子宮鏡下選択的卵管造影検査の現況 |
| 第58回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 | ||
| 日本産科婦人科内視鏡学会 | 2018年8月2日（木）～4日（土） | 選択的卵管造影検査の有効性について |
| 当院における子宮境下選択的卵管造影検査の現況 ～電子カルテ連動のファイルメーカーを用いての分析～ | ||
| 第36回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2018年7月26・27日 | 胚凍結時のVS量の検討 |
| レーザー照射で脱水処理を行った胚盤胞の凍結融解後 | ||
| 第50回関西アンドロロジーカンファレンス・第6回関西生殖医学集談会 | ||
| 関西アンドロロジーカンファレンス | 2018年3月17日 | 胚凍結時のVS量の検討 |
| レーザー処理後に凍結した胚盤胞の凍結融解後 | ||
| 第3回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 | ||
| 日本産科婦人科遺伝診療学会 | 2017年12月15日・16日 | 絨毛検査の結果は胎児の性別で左右されるか？ |
| 第62回日本生殖医学会学術講演会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2017年11月16・17日 | 体外受精で発育不良であった症例に対するdelayed start protocolの有効性の検討 |
| 着床位置におけるその後の経過について | ||
| 体外受精実施者へのインフォームドコンセント用資料作成～AMHおよび年齢によって成功率（出生率）はどのくらい変わるのか？～ | ||
| 第35回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2017年7月20・21日 | 体外受精実施者へのインフォームドコンセント用資料作成～AMHおよび年齢によって成功率（出生率）はどのくらい変わるのか？～ |
| 第61回日本生殖医学会学術講演会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2016年11月3・4日 | 0PNは有用な胚となり得るか |
| 体外受精実施者へのインフォームドコンセント用資料作成～最終的な体外受精の成功率（出生率）はどれくらいか？～ | ||
| ～年齢によって成功率（出生率）はどのくらい変わるのか？～ | ||
| ～AMHによって成功率（出生率）はどのくらい変わるのか？～ | ||
| 第34回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2016年7月15・16日 | 新しい調節卵巣刺激法 プロベラ-HMG-アゴニスト法の有効性について |
| TriggerにGn-RHアゴニスト使用での体外受精の成績について | ||
| 第34回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 関西アンドロロジーカンファレンス | 2016年3月5日 | 0PNは有用な胚となり得るか |
| triggerとしてのGn-RHｱｺﾞﾆｽﾄの使用は、 胚発育および妊娠の成績に影響を及ぼすか | ||
| 当院での絨毛検査の現況 | ||
| 第33回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2015年11月26・27日 | triggerとしてGn-RHアゴニストの使用は、OHSSの防止以外に体外受精の成績に影響を及ぼすか |
| 当院での人工授精（AIH）初回実施者のその後の帰結に関する検討 | ||
| 当院での体外受精初回実施者のその後の帰結に関する検討 | ||
| 第47回関西アンドロロジーカンファレンス・第3回関西生殖医学集談会 | ||
| 関西アンドロロジーカンファレンス | 2015年3月7日 | 精液状態に男性因子のない体外受精初回者に対してのSPLIT法（媒精法とICSIを同一症例に行うこと）は受精障害の回避に有効か？ |
| 凍結融解胚移植（自然周期）の際、hCG投与時のﾌﾟﾛｹﾞｽﾃﾛﾝ(P4)値が妊娠率に影響を与えるか | ||
| 第59回日本生殖医学会学術講演会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2014年12月4・5日 | AIHにおいて排卵誘発での発育卵胞1個は自然周期に比して有効か？ |
| LinKID培養ディッシュ（WOW型ディッシュ）による培養システムの有用性について | ||
| 第32回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2014年7月31日・8月1日 | AIHの際の卵胞発育数は臨床成績にどのような影響を与えるか |
| AMH値はAIHの成績に影響するか | ||
| 胚移植後の安静の有無が妊娠率や流産率に影響するか | ||
| 第55回日本卵子学会 | ||
| 日本卵子学会 | 2014年5月17日・18日 | AIHの際の卵胞発育数は臨床成績にどのような影響を与えるか |
| 胚移植後の安静の有無が妊娠率や流産率に影響するか | ||
| 第58回 日本生殖医学会学術講演会・総会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2013年11月15・16日 | IVF-ET反復不成功例の患者に対するダナゾールの有効性 |
| 当院の絨毛検査の現況について | ||
| 選択的卵管造影検査の不妊検査・治療の有効性について | ||
| 体外受精での新しい調節卵巣刺激法 | ||
| 当院での不妊外来受診者の、その後の帰結に関する検討 | ||
| 一般不妊治療におけるインフォームドコンセントのためのタブレットＰＣ導入の試み | ||
| 不妊治療におけるインフォームドコンセントの為のタブレットPC導入の試み | ||
| 第32回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2014年7月31日・8月1日 | AIHの際の卵胞発育数は臨床成績にどのような影響を与えるか |
| AMH値はAIHの成績に影響するか | ||
| 胚移植後の安静の有無が妊娠率や流産率に影響するか | ||
| 第45回 関西アンドロロジーカンファレンス | ||
| 関西アンドロロジーカンファレンス | 2013年3月2日 | 原因不明のIVF-ET反復不成功例の患者に対するダナゾールの有効性 |
| 痛みの点からみた選択的卵管造影検査の有効性の検討（子宮卵管造影検査、卵管通水検査との比較） | ||
| 第57回 日本生殖医学会学術講演会・総会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2012年11月8・9日 | LH含有量の異なるhMG製剤投与による新鮮胚移植の着床率への影響 |
| 当院の絨毛検査の現況について | ||
| 第30回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2012年8月30・31日 | IMSIの流産率に対する影響について |
| 第11回日本不妊カウンセリング学会 | ||
| 日本不妊カウンセリング学会 | 2012年6月8日 | 胚移植前鍼灸の有効性について ※この演題が奨励賞を受賞しました。 |
| 第53回日本哺乳動物卵子学会 | ||
| 日本哺乳動物卵子学会 | 2012年5月26・27日 | ARTで胚発育不良な症例における漢方製剤Macrophage Activating Chinese Mixed Herbs(MACH)の効果について |
| 第56回日本生殖医学会学術講演会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2011年12月8・9日 | 受精方法（ICSI、IMSI、媒精法）による胚発育および妊娠成績の検討 |
| 胚移植前の自己リンパ球子宮腔内注入およびSEET法の有効性について | ||
| ARTで胚発育不良な症例における漢方製剤Macrophage Activating Chinese Mixed Herbs(MACH)の効果について | ||
| Anti-Mullerian Hormone（AMH）の体外受精における胚発育の影響について | ||
| 第29回日本受精着床学会総会・学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2011年9月9・10日 | MTXの全身投与が効果なく、その後のエタノール注入が有効であった子宮外妊娠2例 |
| 受精方法（媒精法、ICSI、IMSI）による胚発育および妊娠成績の検討 | ||
| 胚移植前の自己リンパ球子宮腔内注入およびSEET法の有効性について | ||
| 第28回日本受精着床学会学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2010年7月28・29日 | IMSIとICSIでのART成績の前方視的検討 |
| 乏精子症に対するゴナールエフ投与（自己皮下注射）の効果について | ||
| 卵巣予備能低下症 (ART不成功例)におけるDHEAの有効性について | ||
| 第135回日本生殖医学会関西支部集談会第40回関西アンドロロジーカンファレンス | ||
| 日本生殖医学会 | 2010年3月13日 | IMSIとICSIでのART成績の前方視的検討 |
| 体外受精不成功例（卵巣機能低下症）におけるDHEAの有効性について | ||
| 第54回日本生殖医学会総会・学術講演会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2009年11月22・23日 | 当院の人工授精の現況 |
| Single Medium(Global Medium)は胚培養に有効か(Sequential Mediumとの前方視的比較） | ||
| 第27回日本受精着床学会学術講演会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2009年8月6・7日 | 当院における精巣内精子採取法（TESE）の現況 |
| 顕微授精前の卵子紡錘体の確認の有効性について | ||
| 第4回日本レーザーリプロダクション学会 | ||
| 日本レーザーリプロダクション学会 | 2009年3月15日 | 低反応レベルレーザー治療での卵巣子宮血流の改善の有無 シンポジウム：不妊症に対する低反応レベルレーザー治療 |
| 第53回日本生殖医学会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2008年10月23・24日 | 選択的単一胚移植（SET）でのリンパ球事前注入の有効性について |
| 当院の人工授精の現況 | ||
| 第25回日本受精着床学会総会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2007年8月31日 | 子宮内自己リンパ球注入の着床に対する有効性の検討 |
| 第59回日本産科婦人科学会総会・学術講演会 | ||
| 日本産科婦人科学会 | 2007年4月9日 | 反復体外受精不成功例に対する自己リンパ球子宮内注入の有効性について |
| 日本受精着床学会 | ||
| 日本受精着床学 | 2006年 | 反復体外受精不成功例に自己リンパ球子宮内移植が著効した3例 |
| 日本不妊学会 | ||
| 日本不妊学会 関西支部集談会。 | 2006年 | 当院におけるこの2年間のAIH治療成績およびそれに関する諸因子の分析 |
| 日本生殖医学会 | ||
| 日本生殖医学会 | 2006年 | 体外受精での短時間精子‐卵子接触法の有効性について |
| 当院での体外受精における胚移植方法の現状 | ||
| 反復体外受精不成功例に対する自己リンパ球子宮内注入の有効性について | ||
| 当院におけるこの2年間のAIH治療成績およびそれに関する諸因子の分析 | ||
| 第1回日本レーザーリプロダクション研究会 | ||
| 日本レーザーリプロダクション研究会 | 2006年 | 難治性女性不妊症患者に対する低反応レベルレーザー治療の有効性について |
| 日本不妊学会 | ||
| 日本不妊学会 | 2015年 | ICSIにおける新しい不動化法での精子の不動化 |
| 前核期スコア（Zスコア）の有効性について | ||
| 日本不妊学会 | ||
| 日本不妊学会関西支部集談会 | 2015年 | 難治性女性不妊症患者に対する低反応レベルレーザー治療の有効性について |
| 日本受精着床学会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2005年 | 妊娠初期の血中hCG値と妊娠予後との関係 |
| hCG投与からICSI施行時間の変化における胚発育の比較 | ||
| レーザー及びピエゾ法によるICSI時精子不動化法の比較 | ||
| 日本産科婦人科学会 | ||
| 日本産科婦人科学会 | 2015年 | 体外受精での短時間精子-卵子接触法の有効について |
| 日本不妊学会 | ||
| 日本不妊学会関西支部集談会 | 2004年 | 体外受精での短時間精子-卵子接触法の有効性について |
| 日本受精着床学会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2003年 | 体外受精不成功例への子宮鏡下卵管内移植の有効性について無 |
| 日本不妊学会 | ||
| 日本不妊学会 | 2002年 | 子宮鏡下卵管内移植による妊娠例 |
| 日本受精着床学会 | ||
| 日本受精着床学会 | 2002年 | 難治性不妊患者に子宮鏡下卵管内移植が有効であった1例 |
| 日本不妊学会 | ||
| 日本不妊学会 | 2002年 | 日帰り手術としてのZIFTの有効性について |
| 阪神不妊治療懇話会 | ||
| 阪神不妊治療懇話会 | 2002年 | クリニックでの卵管内移植の現況 |
| 日本不妊学会 | ||
| 日本不妊学会 | 2001年 | 当院における子宮鏡検査および手術の状況 |
| 日本産科婦人科内視鏡学会 | ||
| 日本産科婦人科内視鏡学会 | 1999年 | 当科における細径腹腔鏡使用の経験 |
| 日本受精着床学会 | ||
| 日本受精着床学会 | 1999年 | 細型腹腔鏡によるGIFT法 |
| 兵庫県産婦人科学会 | ||
| 兵庫県産婦人科学会 | 1999年 | 当科における細径腹腔鏡使用の現状 |
| 兵庫県産婦人科学会 | ||
| 兵庫県産婦人科学会 | 1999年 | PCOに対する腹腔鏡下卵巣表面焼灼術の有用性について |
| 阪神不妊治療懇話会 | ||
| 阪神不妊治療懇話会 | 1999年 | 当科におけるPCOの現況 |
| 阪神不妊治療懇話会 | ||
| 阪神不妊治療懇話会 | 1998年 | 当科で最近実施した細径腹腔鏡を用いてのGIFT法 |
| 日本不妊学会 | ||
| 日本不妊学会 | 1998年 | サンドバルーンカテーテルを用いた腹腔鏡下でのチョコレート嚢腫アルコール固定術の有効性について |
| 近畿産婦人科学会 | ||
| 近畿産婦人科学会 | 1997年 | 当院における腹腔内人工授精の試み |
論文のご報告
当院の論文をご報告いたします。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2021年 |
「複数施設における悪性腫瘍未婚女性患者における卵子採取、ならびに凍結保存の臨床研究」 |
| 2017年 |
中塚愛 清須知栄子 伊藤真理 峰千尋 徐東舜； Medroxyprogesterone Acetate（MPA）を併用した新しい調節卵巣刺激法の有効性について 日本受精着床学会雑誌 34（1）、2017 |
| 2016年 |
清須 知栄子 伊藤 真理 峰 千尋 中塚 愛 徐 東舜； triggerとしてのGn-RHアゴニストの使用は、体外受精の成績に影響を及ぼすか、日本受精着床学会雑誌 33(1)、2016 |
| 2014年 |
清須 知栄子 今井 智子 伊藤 真理 新居 遙 菅原 由貴 八木 香菜子 徐 東舜； |
| 2011年 |
藤澤 弘子 許 尚丹 伊藤 真理 渋谷 智子 清須 知栄子 徐 東舜； |
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渋谷 智子 伊藤 真理 藤澤 弘子 清須 知栄子 徐 東舜； |
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| 2010年 |
渋谷智子 伊藤真理 藤澤弘子 清須知栄子 徐東舜； |
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馬場聖子 清須知栄子 徐東舜 宮川康 辻村晃； |
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清須知栄子 馬場聖子 徐東舜； |
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| 2009年 |
徐東舜 清須知栄子； |
| 2006年 |
秋山潤子 山野辺千沙 徐東舜； |
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徐東舜 山野辺千沙 秋山潤子； |
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秋山潤子 山野辺千沙 徐東舜； |
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徐東舜； |
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| 2004年 |
徐東舜、山野辺千沙； |
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徐東舜ほか； |
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| 2003年 |
徐東舜； |
| 2000年 |
徐東舜ほか ； |
兵庫県西宮市
徐クリニック
診療時間
-
月 火 水 木 金 土 8:45～
13:30○ ○ ○ ○ ○ ◎ 16:30～
19:00Χ Χ Χ Χ Χ △ -
休診日…日曜・祝日
◎土曜…8:45～14:00
△土曜…男性不妊外来
- ※2021年3月22日より当面の間、午後の診察をお休みさせていただきます。
アクセス
-
〒662-0822
兵庫県西宮市松籟荘10-25
阪急今津線「甲東園」駅より
徒歩約3分
